BGP aggregate-address

NOTE

aggregate-address

  • オプション無しでは集約経路と個別経路の両方を広報
  • summary-only
    – 集約経路のみ広報
  • suppress-map
    – suppress は抑制、aggregate-addressで集約経路を広報し、suppress-mapで個別経路を抑制する
    – summary-only と同じ結果になるのでsummary-only と同時には使わない
    – 抑制する経路をpermit なので、deny した経路はリークする
  • unsuppress-map
    – aggregate-address のオプションではないがsuppress-mapと一緒に覚える
    neighbor unsuppress-map
    – neighbor コマンドでピアを指定して、任意の経路をunsuppress (抑制しない) = 送る
    – summary-only で全体的には個別経路を抑制し、unsuppress-mapで個別に広報する
  • as-set
    – 集約前の元ルートのアトリビュートを継承できる
    – aggregate-address コマンドはspecificなアドレスが必要
    – AS番号がでるのでループ回避に役立つ
    – 元ルートのアトリビュート変化によりネイバーにUpdateを送るのでフラップの要因になりえる
  • attribute-map
    – 集約経路に対して アトリビュートを任意に指定できる
  • advetise-map
    – as-set と一緒に使う
    – 本来消失するPath Attributeをas-set で引き継ぐが、その際にどの経路のPath Attributeを引き継がせるかを指定できる
    – ルートマップでmatch で特定の経路を指定する
    – 引き継がれるPath Attributeは経路についているものなのでset コマンドは不要。逆を言えば、引き継がせたくないPath Attributeを外すこともできる。
    – advertise-map という名前からは機能を思いだせそうにない
    – 指定した個別経路を受信しなくなると集約経路自体を広報しなくなる
    – [参考] advertise-map の条件

bgp aggregate-timer

  • aggregate-address を設定してから実際に実行されるまでのタイマー
  • デフォルト30秒、0秒でインターバル無しの即実行
  • [参考] BGP aggregate-timer

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