Enhanced Interior Gateway Routing Protocol (EIGRP)

NOTE

add-paths

  • 広報する経路を増やす。Named モードのみ対応。
  • variance と一緒に使わない
  • DMVPN での利用を想定しているっぽい

auto-summary (EIGRP)

  • auto-summaryが有効でもexternalのみであれば集約しない
    – [参考] EIGRP Auto-Summary

address-family (EIGRP)

  • AFモード、Namedモードとか呼ぶ。
  • 従来の形式と比べてmetric に違いがある。
  • IF設定もAFの中で行う。
  • autonomous-systemはasでも入る。

bandwidth-percent

ip bandwidth-percent eigrp

  • EIGRPがどの程度の帯域を使えるかを指定できる
  • bandwidth コマンドで指定した帯域に対する割合を指定する
  • 実際の物理IF帯域よりも低くbandwidth コマンドが指定されているケースに対しても使えるように100%以上の数字が指定できる

default-metric

  • 再配送する経路にメトリックを付与する
  • redistribute コマンド内で指定すれば不要

distance eigrp

  • distance <AD値> で変更できるのはinternal route だけ
  • sourceとwildmaskを0.0.0.0 255.255.255.255で特にネイバーを指定しないことになる

eigrp default-route-tag

  • 自己生成の経路にtagを付ける(ルートマップ無しで付与できる)
    – eigrp default-route-tag <TAG No.>
  • Internal なので、networkコマンドで有効化したIFの経路が対象
  • route-tag notation dotted-decimal でdot 付き10進表記になる

eigrp router-id

  • ループ回避の為に受信した経路のルータIDが自分と同じだと破棄する。
  • 手頃なコマンドが無いので重複を確認するには show ip eigrp events | inc dup など

eigrp stub

  • Queryを送らないようにネイバーに通知する
  • 自身が広報するアドレスはconnected,summary,static,redistributeを指定する
    – eigrp stub のみだとデフォルトのconnected とsummaryを広報する
    – connected かsummary どちらかを明示的に指定すると残りはデフォルト設定としては無効になるので別途指定が必要

fast-reroute per-prefix (EIGRP)

  • 事前にバックアップパスを計算しておき高速な切り替えを実現する

Feasibility Condition

  • Feasible Successor になるか否かは、AD がFD 未満(less than)
  • LBする際のvariance での指定は以下(less than or equal to)

leak-map

  • summary-address と一緒に使い、集約経路以外に任意の個別経路を流す

maximum-prefix

  • 上限を超えるとセッション断、ペナルティ時間経過後、再度Up
  • 上限を超えると再配布する経路を破棄する、ペナルティ時間経過後、再開
  • warning-only
    – BGPと同じくWarning 出すだけ
  • restart
    – ペナルティ(抑止)の時間(デフォルト5分)
  • restart-count
    – 何回まで再接続を行うか(デフォルト3回)
  • reset-time
    – restart-countを0に戻すのに必要な安定時間(デフォルト15分)

metric maximum-hops

  • メトリックの一つにHop Count があり、この値がmetric maximum-hopsより大きい経路はルーティングテーブルに載せない。
  • ルーティングテーブルに載せるのは以下であり、未満ではない。
  • [参考] EIGRP Maximum Hops

metric weights (EIGRP)

  • K値を指定する
  • TOSはデフォルトは0で基本的に変更しない値

neighbor (EIGRP)

  • ネイバーを張った後はユニキャストで交換し、それ以降の差分をマルチキャストで交換する。
  • neighborコマンドはRIPと違ってマルチキャストも止まる。

network (EIGRP)

  • EIGRPを有効にするIFを指定する。

next-hop-self

  • 広報する経路に自身のアドレスを入れる。デフォルト有効。
  • DMVPNの時にno でdisable にすることが多いかも。

offset-list (EIGRP)

  • 任意にメトリックを増加のみ調整できる
  • 増分したい値を指定する(増分後の合計値ではない)
  • 意外と変更後の反映は待つ感じがある

Over the Top

  • 分割されたEIGRPドメインを一つに扱える
    ⇒ CE1 は CE2 とEIGRPネイバーになれる
  • CEが多い時はBGPのようにルートリフレクタを使える(CEがRR機能を持てる)
  • RRはnext-hopやメトリックを変更することなくUpdateを反射できる
  • neighbor ~  remote ~ lisp-encap
  • [参考] EIGRP Over The Top

passive-interface (EIGRP)

  • RIP とは違うのでネイバー自体張れなくなる。

redistribute maximum-prefix (EIGRP)

  • 再配送できる経路上限数

Route Filtering

split-horizon (EIGRP)

  • スプリットホライズンを有効にする。デフォルト有効。

summary-address (EIGRP)

ip summary-address eigrp

  • 手動集約
  • af-interface default では使えない
  • 全て集約の意味になる 0.0.0.0/0 とすることでデフォルトルートを広報できる
    – 他の経路も広報しなくなるので注意
    – 自身はAD 5 のNull 0 を生成してしまうので注意(AD は変更可)
    – leak-map を使うか、いっそのことstatic で書くか

summary-metric

  • 集約経路にメトリックを付与する

Timers

variance (EIGRP)

 

REFERENCE

 

 

 

 

 

 

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