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VTP Version 1, 2 & 3

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REFERENCE

Configuring VTP

MEMO

Switch(config)#vtp version ?
  <1-3>  Set the administrative domain VTP version number

Switch(config)#

3つのアドバタイズメント

  • サマリアドバタイズメント(Summary Advertisement)
    同じドメイン名か?更新されているか?(ドメイン名、リビジョン)
  • アドバタイズメントリクエスト(Advertisement Rquest)
    Server、Clientが受け取ったサマリがドメイン名が同じでリビジョンが更新されていれば詳細を要求する。
  • サブセットアドバタイズメント(Subset Advertisement)
    VLAN情報を送信

 

version 2で追加になったこと

  • 効率的な整合性のチェック
  • Token Ringをサポート
  • Unrecognized TLV をサポート
  • トランスペアレントがVTPメッセージをチェックしないで転送
    version 1は自身のversionとドメイン名に一致したら転送、version 2はドメイン名のみチェック
    古いドキュメントには上記のように書いてあるが、比較的新しいスイッチはドメイン名のみチェックして転送している
VTP Version 1と2の違いによる転送

 

version 3で追加になったこと

  • 拡張VLAN(1006-4094)のサポート
  • Private VLANの作成、アドバタイズのサポート
  • パスワード暗号化による認証の改良
  • MSTデータベースのサポート
  • ポート単位の設定
  • 不用意なDB上書きからの保護(Server にprimary と secondary という考え方)
    ⇒ vtp mode serverではデフォルトでsecondary
    ⇒ vlan修正したい場合はprimayになる必要がある #vtp primary vlan
    ⇒ show vtp statusでは、プライマリの場合はPrimary Server、セカンダリの場合はServer

互換

  • version 1とversion 3に直接の互換無し
  • ドメイン内に1台version 2があると、version 2対応のversion 1 SWは自動でversion 2になる
  • version 1とversion 3が接続されている時、version 1がversion 2に変化、version 3はversion 3用パケットとversion 2用パケットの2種類を送る

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