CCIE ホルダー向け継続教育プログラム

以下のセミナーに参加してきました。

【終了】Cisco Learning Day Vol.10 CCIE ホルダー向け 継続教育プログラム - 33625 - The Cisco Learning Network
セミナー資料 日本でよくあるお問い合わせ(FAQ) この度、2017年6月にリリースされた 継続教育プログラムのセミナーを開催致します。 このプログラムは、再認定のために2 年ごとに筆記試験を受ける代わりに、アクティブ、エメリタス、またはサスペンデット ステータスの Cisco Certified

シスコがこれまでは筆記試験の合格で再認定としていたExpert 系試験について、筆記試験以外の再認定方法を提供するものです。詳細はこちらです。

シスコ継続教育プログラム - The Cisco Learning Network

参加する前はお布施プログラムだろうとしか思っていませんでしたが、今回のセミナーを聞いて分かったのは、CCNA/CCNP レベルの勉強であってもCCIE の再認定が可能になるというものです。

これまでではCCIE R&S を取得した場合、(Architect は置いておくとして)再認定はExpert レベルの筆記試験合格しかありませんのでセカンドトラックを狙う場合には該当のExpert 筆記試験で更新するか、再度R&S で更新を済ませてセカンドトラックに挑戦することになります。このプログラムではトラックやレベル(CCNA/CCNP/CCIE)の制約は無いそうなので、セカンドトラックのCCNA/CCNP レベルの勉強で再認定に必要なクレジット(単位)を取得できます。例えば、CCIE R&S を取得後、CCIE DC を狙いたい場合にCCNA DCやCCNP DC の勉強(※)で CCIE R&Sの再認定も可能になります。

※ 勉強であって、CCNA/CCNP 試験合格が必要な訳ではない

上記はざっくりとした説明なので、学習コースや教材によって取得できるクレジットが違うためにCCNA/CCNP の勉強で再認定に必要なクレジットを満たせると言うことではありませんが、下位レベルであっても過程の勉強が再認定に役に立つと言うことです。

クレジットが取得できる方法は大きく4つあります。

  • ラーニングパートナーのプログラム受講
  • E-Learning による自己学習
  • シスコライブのテクニカルセッション、ラボトレーニングに参加
  • コンテンツオーサリング(CCIE 試験問題作成に協力)

大半の方はプログラム受講か自己学習が多そうです。どちらも有料なのでお布施プログラムであることにはかわりないでしょうし、下位レベルで上位の再認定と言うところにもひっかかる点はありますが、名称どおりに継続して学習すると言う点においてはモチベーションにつながるような気がします。

コメント